ぽちぽち あそぶログ

小説、漫画、アニメ、映画などさまざまなジャンルを徒然語るブログ

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【レビュー】 機動戦士Zガンダム Volume.13

シロッコとカミーユ、ハマーンとシャア、最終激戦の中でそれぞれの雌雄がついに決せられる。第47話「宇宙の渦」から第50話「宇宙を駆ける」までの全4話を収録。
 カミーユは自分の最後を予感しているようにシャアに未来を託すセリフがあり、そしてシャアが姿を現すのは逆襲のシャアの舞台、第2次ネオジオン抗争になる。そこで語られるオールドタイプへの絶望と人類粛清という極端な行動がカミーユと一緒に行動をともにしたシャアの結論というのは複雑な心境です。シャアにとっては、アムロとは常にライバル関係、ハマーンとは恋愛感情もあり単純な関係ではないが、カミーユとは友人のような息子のような対等な関係で接したニュータイプであり深層心理に与える影響は大きいと思います。そうした観点で見てみるとさらに面白みが増します。一応、ティターンズとの決着は付きますが、ネオジオンは漁夫の利を得た形で戦力を温存し、ZZに続きます。
 映画版のZガンダム3部作は直接「逆襲のシャア」へ物語りが続くよう作られており、原作アニメのZガンダムは「ZZ」から「逆襲のシャア」へとづづきます。ZZのストーリーがやや荒いところもあり映画版のZから逆襲のシャアへ続ける方が物語りとしてはキレイですが、ジュドーとカミーユの数少ないやり取りとジュドーのバイタリティあふれるキャラクターも捨てがたいです。個人的には僅差で原作アニメZからZZの流れをお勧めします。


機動戦士Zガンダム Volume.13

☆☆☆☆
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【レビュー】 機動戦士Zガンダム Volume.12

 コロニーレーザーで狙われた月面都市グラナダを守るため、エゥーゴがハマーンに協力を要請する第43話「ハマーンの嘲笑」から、第46話「シロッコ立つ」までの全4話を収録。
 ここにきて3つ巴の戦いにも変化が見られ、ティターンズの劣勢が明らかに。3つ巴の戦いはバランスが拮抗しているとどの勢力も動きが取れずにらみ合いになりますが、一度優劣が付くと動きが一気に加速します。Zの戦いでもセオリー通りここから一気に戦いは収束へと向かいます。シロッコ専用のモビルスーツ、ジオがついに登場。見た目の重厚さとは裏腹の機敏な動きが印象的


機動戦士Zガンダム Volume.12

☆☆☆☆



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【レビュー】 機動戦士Zガンダム Volume.11

 戦闘中に消息不明となり死んだと思われていたレコアがエゥーゴを裏切りティターンズに。その出来事がカミーユやファーらの心に暗い影を落とす。そんな状況とは別に3つ巴の戦いは激しさを増す。
 1年戦争の連邦とジオンのときもそうでしたが、味方であるエゥーゴは新開発のモビルスーツがほとんどなくネモばっかり。それに比べティターンズは可変モビルスーツや強化人間専用のモビルスーツなど多々でてきます。せめてエゥーゴも可変モビルスーツであるメタスぐらいは量産したらいいと思うのですが。


機動戦士Zガンダム Volume.11

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【レビュー】 機動戦士Zガンダム Volume.10

 カバラによるティターンズのキリマンジャロ基地への総攻撃に参戦したカミーユはフォウと再会するが…。第35話「キリマンジャロの嵐」から第38話「レコアの気配」を収録。
 キリマンジャロへのアーガマからへの攻撃中、アクシデントでZガンダムが地球に降下するのだけれども、ただZが単独で地球に降下する能力があるところを見せたかったという大人の事情からとしか思えない唐突な展開でしたね。ただ、ストーリーとしてはカミーユがフォオに再開や、エゥーゴがティターンズへ防戦から積極的な交戦へと移るという重要な局面で見ごたえ十分です


機動戦士Zガンダム Volume.10

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【レビュー】 機動戦士Zガンダム Volume.9

 アクシズが地球圏に接近してきたが、何の目的でエゥーゴとティターンズのどちらに味方するかなどつかみどころがない上に、戦力的にも侮れないという難しい局面。さらにティターンズでも独自の動きを見せるシロッコ。戦略的な駆け引きが活発化する局面でエゥーゴ内でのシャアの指導者としての素質に期待が集まる中、シャアがそれにどう答えていくか、苦悩と葛藤が見所です。


機動戦士Zガンダム Volume.9

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【レビュー】 機動戦士Zガンダム Volume.8

 エゥーゴとカラバ、アクシスの3つの組織の明暗を背負わねばならなくなったシャアがアーガマへと帰還する第27話「シャアの帰還」から、第30話「ジェリド特攻」を収録。
 立ち位置が徐々にクワトロとしてではなくシャアとしてのものになっていき、人類・現状の世界に絶望するシャアと未来に希望を抱くクワトロが葛藤しているようにも見えます。戦況としても、エゥーゴ、ティターンズ、アクシズと三つ巴の複雑な状況となり予断を許さない緊迫した展開です。この状況をカミーユ、シャアらの力でが打破できるか見ものです。


機動戦士Zガンダム Volume.8

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【レビュー】 機動戦士Zガンダム Volume.7

 話の中心は宇宙に移りエゥーゴとティターンズの抗争も月へ。ニュータイプとして開花したカミーユの元にエゥーゴ最新鋭のZガンダムが届き、さらに新型のメタスなど、エゥーゴも徐々に戦力を充実させ、地球連邦政府内の抗争であった争いは2大勢力の本格的な戦争へと発展していく。
 やっと登場したZガンダム、新OPで見られるスローモーションの変形シーンを見ても、その複雑さから実用性に乏しいと感じるが、プロポーションは歴代ガンダムNo.1です。また、ZZや逆襲のシャアと比べると、戦争の規模も大きく、謀略、戦略、戦術など各陣営の駆け引きが面白いのもZガンダムの魅力です。


機動戦士Zガンダム Volume.7

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【レビュー】 機動戦士Zガンダム Volume.6

 記憶を失った強化人間・フォウに惹かれるカミーユだったが、戦火によって2人は引き裂かれる。第19話「シンデレラ・フォウ」から第22話「シロッコの眼」までの全4話を収録。アムロとララァの悲劇的な出会いを彷彿とさせるカミーユとフォーの出会い。そして、別れ。ただ、フォーの助けを得てカミーユは再び宇宙へ。
 サイコガンダムはすごく印象に残っていたのだけれども、いざモビルスーツ線となるとスピードがないため、戦闘力という意味では雑魚にのみ強く、それ以外の敵(リックディアスやガンダムMark)には無力ですね。これだったら、ギャプランやアッシマーの方がよほど優秀のような気がします。


機動戦士Zガンダム Volume.6


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【レビュー】 機動戦士Zガンダム Volume.5

 アウドラム誘導に現れたベルトーチカが、いつまでも戦いに慣れず悩み続けるアムロに興味を覚える第15話「カツの出撃」から、第18話「とらわれたミライ」までの全4話を収録。
地球のエゥーゴ支援組織カラバと行動を共にするカミーユとクワトロ。そして、カラバに合流したアムロ。宇宙に上がることを恐れるアムロには少しイライラさせられますが、1パイロットに甘んじているシャアというのも能力から考えると小さくまとまってしまっています。そのように現在の状況に甘んじている大人たちを、カミーユという感性豊かなニュータイプの若者がどのように感じ、どのように接していくかが大きな見所と思います。
 ストーリー的にもサイコガンダムのパイロット、フォー・ムラサメも登場し、いよいろ物語も中盤に差し掛かります。


機動戦士Zガンダム Volume.5
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【レビュー】 機動戦士Zガンダム Volume.4

 ジャブローへの降下作戦が始まり、ガンダムMk-2で出撃したカミーユが謎のMA・メッサーラの襲撃に苦戦する第11話「大気圏突入」から、第14話「アムロ再び」を収録。
エゥーゴの地球への降下作戦、そして舞台は地球へ。ホワイトベースのクルーが続々登場し、満を時してアムロの再起ティターンズとエゥーゴの抗争も本格化し内戦へと発展する中、シャア、カミーユ、アムロそれぞれの立場でそれぞれが動き出す。物語の展開も加速し始めます。


機動戦士Zガンダム Volume.4

☆☆☆

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【レビュー】機動戦士Zガンダム Volume.2

 ティターンズによる軍事的暴走を阻止すべく集まった有志組織である「エゥーゴ」と連邦政府を私有化し野心をもったバスク率いる「ティターンズ」の抗争。そして、クワトロバジーナ(シャア)が地球権に戻ってきた真相など少しづつ話の輪郭が見えてきます。クワトロと共にコロニーを脱出したカミーユが、反地球連邦組織・エゥーゴの巡洋艦・アーガマに乗り込む第3話「カプセルの中」から、第6話「地球圏へ」までの全4話を収録。
 初代のガンダムの頃は続編を意識していなかったと思うので多々後付けの設定があると思いますが特に違和感はありません。この辺はいい意味で初代からのしっかりとした設定・世界観を引き継いだことが効いています。モビルスーツのデザインでは、ガンダムMark2もカッコいいですが、やはりZが最高です・・・がなかなか出てこないんですよ。登場は中盤以降ですので悪しからず。


機動戦士Zガンダム Volume.2

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プロフィール

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小説(歴史物がやや多め)やガンダム等のアニメ、映画(アクション物多め)を中心に見てます。
司馬遼太郎、陳瞬臣、村上春樹、宮城谷昌光、などがお気に入りです。

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