ぽちぽち あそぶログ

小説、漫画、アニメ、映画などさまざまなジャンルを徒然語るブログ

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【レビュー】 機動戦士ガンダムUC 4

いよいよ舞台を地球に移し物語りも中盤へ。バナージも連邦・ジオンのそれぞれの正義を知り、大人に翻弄されながらもニュータイプ素質を開花させつつ、操られっぱなしであったUCを自分の意思で操縦できるところまできました。ここからバナージなりの答えを見つけられるかが見ものです。
 あと、百式とリガズィを合体させたような「デルタプラス」カッコいいですね。百式と違いZのような変形もできる優れもの

機動戦士ガンダムUC 4

☆☆☆☆
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テーマ:機動戦士ガンダムシリーズ - ジャンル:アニメ・コミック

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【レビュー】 ドラマ 「ガリレオ」

 福山雅治主演のミステリードラマ。共演は柴崎コウ。原作は東野圭吾の『探偵ガリレオ』、『予知夢』。福山演じる物理学者・湯川学が、「すべての事象には理由がある」との観点から事件の謎を解明していく物語。
 通常の刑事物とは異なり心理的な動機や人間観察による洞察などは無視して、物理的な矛盾や疑問点から犯人のトリックを見破るという一風変わったドラマ。森博嗣の小説とも通じるところがあります。物理的に疑問に思うところや少し無理のある展開も見受けられますが、それを補う福山雅治と柴崎コウの凸凹コンビによるキャラクター付けで、人情と知性のぶつかり合いは妙に息が合っていて面白い。

ドラマ 「ガリレオ」

☆☆☆

テーマ:ドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

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【レビュー】 「プリズンホテル 夏」 浅田次郎 著

 売れっ子の極道小説家の木戸孝之介が主人公。主人公の叔父にしてヤクザの大親分の仲蔵が、温泉リゾートホテルのオーナーに。「プリズンホテル」=監獄ホテルと陰口されるホテルでの奇妙な人々が繰り広げる、涙と笑いの物語。シリーズ第一作。
 やけっぱちな設定に思えて期待せずに読み進めましたがその予想は見事に覆されました。設定こそ大胆ですが、息のつく暇を与えないほどに次から次へと事件が突発する緻密で急展開のストーリーや物語中の人物の生き生きとした人物描写によって、深く物語の世界に引き込まれます。コメディ、人情ものとは少し違い、当然任侠ものとも違う少し不思議なジャンルの小説です。
「プリズンホテル 夏」 浅田次郎 著

☆☆☆☆

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【レビュー】「イノセント・ゲリラの祝祭 (上・下)」 海堂尊 著

 「チームバチスタの栄光」シリーズの4作目。いよいよ作品は1病院に潜む問題から国の医療制度に潜む根本的な問題へと舞台を移します。主人公の田口が白鳥の牙城、厚生労働省へ乗り込む?(引きずり込まれる)展開で、厚生労働省の会議を舞台に田口、白鳥のコンビが活躍します。
 リズミカルでコミカルなテンポ、シリアスな展開という2大要素は健在です。ただ、医療制度という物語の性質上、難しい話が多く、物語の後半の論述戦は少々つらいものがあります。ただ、取り上げているテーマ・問題から考えるとそれでも判りやすく説明しているのでしょうが、一度で理解するのは困難です。まあ、論戦の内容を十分理解していなくてもストーリーの理解には問題ないので、次作も十分普通に読み進められると思います。国の医療制度へと大きく広げた大風呂敷をどのような形で決着させるか次作の田口、白鳥の活躍に期待させられます。


「イノセント・ゲリラの祝祭 (上・下)」 海堂尊 著

☆☆☆

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【レビュー】 映画 「トイ・ストーリー3」

 トイ・ストーリーの3作目。月日が流れウッディやバズや他のおもちゃたちの持ち主であるアンディの大学進学が決まり部屋を整理することに・・・。おもちゃたちはゴミとして捨てられるか、屋根裏部屋行きかなど辛い現実を突きつけられる。そこからはいつものコミカルで感動のどたばた劇です。
 3作目でストーリー展開的には苦しさが出てくる頃ですが面白さは衰えていません。ただ、斬新さも薄れている分評価は低くなりがちです。とはいえ、小さい子供から大人まで楽しませてくれる数少ない作品としては十分評価できると思います。

「トイ・ストーリー3」

☆☆☆

テーマ:アニメ - ジャンル:映画

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【レビュー】 ドラマ 「チームバチスタの栄光」

 同タイトルの小説を主演 田口役を伊藤淳史、白鳥役を仲村トオルでドラマ化したもの。キャストは概ね小説のイメージ通り。特に白鳥役の仲村トオルははまり役です。
 主人公の田口は、小説のように出世や院内政治に疎いが内向的な能力をもって院内に自分のテリトリーを築いているといった一軒窓際、実はうまく立ち回っているといった性格でしたが、ドラマはそのような能力は影を潜め、ただただお人よしなキャラのみが前面に押し出されています。そういった意味では高度な田口と白鳥のやり取りが影を潜め(映像では内面描写が制限されるためある程度仕方ないですが)、お涙頂戴的な話がやや増えています。まあ、無理やり犯人を水増ししたなどの減点材料はありますが、軽快なテンポ、シリアスさ、コミカルさのバランスの取れた内容はドラマでも健在であり、また映像による緊迫した手術シーンも合わせると原作の良さを台無しにするドラマが多い中、原作の良さを残しつつアレンジできているので小説にはやや劣りますがまずまず良い出来だと思います。

ドラマ「チームバチスタの栄光」

☆☆☆☆

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【レビュー】 映画 「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」

 3部作の3作目。アムロとララァとの戦うマシーンとしてのニュータイプ以外ではなく、本来の意味でのニュータイプの可能性を感じさせてくれる出会い、そして悲劇的な別れ、またこの事件がシャアとアムロの記憶に永遠の溝を刻み込みZや逆襲のシャアへと因縁への繋がる。
 さりげなく、デギン・ザビがジオン・ダイクンの思想とは異なる独裁的な国家を作り上げた正当性など、ジオン公国建国に纏わるエピソードなどを織り交ぜており、政治色の強い部分もあります。また、シャアがザビ家への復習以外にニュータイプも共存できる世界への展望といった未来志向の目的を持ちつつあることを示唆するシーンも散見されZ以降の作品への布石とも読み取れます。ちょっと最後はニュータイプの能力の安売りが気になりますが(まあ、全作品とも最終話付近は過剰なニュータイプの能力に閉口しますが・・・)、概ね感動的なストーリーです。

映画「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」

☆☆☆☆☆

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【レビュー】アニメ「革命機ヴァルヴレイヴ 2nd SEASON」

 シリーズ後半。ヴァルヴレイヴの秘密、主人公の不死の秘密、さらに世界を密かに支配するマギウスの存在も明らかになる。また、エルエルフの生きる目的、そして目的を失った葛藤などもよく描かれており断片的にはよくできています。ただ、終盤のマギウスが世界に自らの存在を知られた際にとった策やヴァルヴレイヴの最終決戦への作戦などは今まで緻密に作戦を進めてきたとは思えないぐらい両陣営とも行き当たりばったりな作戦でもう少し知恵を絞ってほしいところで残念です。また、主人公の最後もZガンダムか?と突っ込みを入れたくなるし、最後の銅像って英雄に対して失礼では?などやっつけ感が強く残ります。この終わり方なら最後は見るほうの想像に任せて平和っぽいシーンで終わらせるか、映画化などで補うほうが良いのでは(まあ、この人気のなさでは難しいと思いますが・・・)。

革命機ヴァルヴレイヴ 2nd SEASON

☆☆

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【レビュー】アニメ 「革命機ヴァルヴレイヴ 1st SEASON」

近未来的なロボットアニメ。地球及びの地球の周りに複数の国が敵味方に分かれ共存している世界。主人公のハルトは、平和的な経済的に豊かな小国ジオールの住民、また主要な国では民主的な強国アルスと軍事色の強い強国ドルシアが存在する。平和に暮らしていたハルトが急遽ドルシアに攻められ主人公の所属する学校施設のあるモジュール以外はすべて侵略されてしまう。混乱の中、主人公は人型ロボットを発見、ロボットコンソールの「ニンゲンヤメマスカ」の問いかけにイエスを選択、他を圧倒する戦闘力を持ったロボット「ヴァルヴレイヴ」を操作できると同時に銃やナイフで切られても蘇生するという不死の肉体を手に入れる。手にしたヴァルブレイブを元に危機を乗り越え、学生のみで独立、敵であったエルエルフの強引な共同戦線により難局を生き抜く。そして、中盤以降はヴァルヴレイヴの強力な破壊力とそれを支えるエネルギー源や、主人公らの身におこった不死現象の秘密など、さまざまななぞの片鱗が見えてくる。
 ロボットデザイン、音楽、世界観や設定などなかなか良くできている印象です。ロボットアニメにありがちな前半の唐突な展開というパターンではあるもののヴァルヴレイヴの秘密に隠された世界の支配構想など、単純な近未来的世界とは一線を画す面白い設定です。またキャラクター性ではエルエルフが飛びぬけていて主人公の存在がかすむほどで「導き出される結論は!!」というフレーズは名ゼリフだと思います。この1stシーズンが概してよくできている印象ですが続く2ndシーズンで大風呂敷をうまくまとめられなかった印象があり作品の評価を下げていると思います。


革命機ヴァルヴレイヴ 1st SEASON


☆☆☆

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【レビュー】映画 「機動戦士ガンダムII 哀・戦士」

 3部作の2作目。母との別れや父との決別などメンタル面では辛いことが多い中、次々と新手のモビルスーツを繰り出すジオンとの戦いの中で戦士としてのニュータイプの能力を開花していく。
 ニュータイプという言葉が多く見られるようになり、設定としても宇宙に出た人類が進化し、人と人とが分かり合える能力ということになっており、ただ戦いに強いパイロットとは一線を画そうとはしている。また、自分の中の記憶ではニュータイプの能力だけで戦果を挙げているイメージのアムロだけど、ザクを参考に新手のモビルスーツの性能を分析シュミレーションしているシーンなどが散見され、なかなかの努力家で単純に能力でやっているわけではないのだと納得した。ただ、Zガンダムのアムロを見ていると、1年戦争後はそんな努力は無視されてニュータイプとしての能力を警戒された挙句、軟禁状態では性格も少々屈折するのも仕方がないとは思う。

映画 「機動戦士ガンダムII 哀・戦士」

☆☆☆☆

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【レビュー】「小説十八史略(1~6)」 陳瞬臣 著

 十八史略は中国の歴史書で、中国の伝説時代から始まり、殷・周・秦・漢と続き、最後は宋までのさまざまな歴史書をまとめたものです。小説と入っているのはこれを題材として脚色し面白くかつ読みやすくしようという作者の意図からですが、特に歴史的事実から大きく脱線しているわけではなく、読みやすいように人物像などの肉付けがなされているといった程度です。それだけで十分楽しめるほど、本当にさまざまな個性あふれる歴史上の人物や時代・時代でさまざまな出来事があり、三国志や水滸伝といったメジャーな小説では物足りないという人にはぴったりだと思います。また、これを読むことで三国志などの歴史的位置・時代背景がよりよく分かりさらに楽しめるのではないかと思います。ただ、元、明、清といった近代に続く部分がないため、この部分は「中国の歴史、陳瞬臣 著」をあわせて読むと今の中国が少数の北方民族により支配されていた清の影響を色濃く残し、三国志などの時代とその服装や文化がまったく異なる理由なども理解でき面白いと思います。
小説十八史略(1~6)


☆☆☆☆☆

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【レビュー】「車輪の下」 ヘルマン・ヘッセ 著

 ヘルマン・ヘッセの自伝的小説。少年は周りの大人の期待と自分の期待によって少年時代を犠牲にして勉強に励み、難関の神学校に入る。しかし、そこでの束縛された生活はそんな少年をさらに追い込んでいく。
 全くの自伝ではないのだが、ヘッセの過ごした故郷と少年時代の雰囲気がとても良く伝わってくる。少年の純粋さとそれが失われていく過程とその描写が著者の繊細な感受性がにじみ出ており、とても切なさを感じる。しかし、結末は意表をつかれ呆気にとられた。



「車輪の下」 ヘルマン・ヘッセ 著

☆☆☆

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【レビュー】映画 「機動戦士ガンダムI 」

 SFロボットアニメの原点。宇宙移民者の独立を求めて戦争を仕掛けたジオンとそれに対抗する地球連邦政府との1年にも及ぶ戦いを描いた話。本作はアニメの総集編で3部作の1部目に当たります。
  勧善懲悪的なストーリーではなく、敵味方にそれぞれ事情があり、ともすれば敵方のジオンの方に正義があるなのではと思えるほどの設定。ロボットの必要性もミノフスキー粒子という仮想粒子で通信手段が無効化されたためときっちりとした設定がなされていて映像は流石に古く見劣りがするががストーリーは今でも十分な完成度の高さです。



機動戦士ガンダムI 特別版



 ☆☆☆☆

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【レビュー】映画 「のぼうの城」

 和田竜 原作の小説を映画化したもの。でくのぼうを略してのぼう様と領民から慕われていた成田長親率いる500人(領民合わせて3000人)が2万人の石田三成率いる天下の豊臣秀吉軍相手にろう城し、一歩も引かず防戦するというお話。
  テンポ良くコミカルタッチに話が進むので歴史好きでなくても笑いもあり迫力シーンもあり満足できる仕上がりです。しかしながら、城や戦場のシーンなどリアルで奥行き深い描写は歴史ファンには見応えがあり、満足度は高いと思います。
  個人的には、堅城=急峻な山城、石垣の平城というイメージがありましたが、その先入観を払拭してくれる水に浮かぶ土の平城が印象的でした。「忍の浮き城」と後世に呼ばれるだけの堅城ぶりを描写できていたと思います。


のぼうの城

☆☆☆☆

テーマ:映画 - ジャンル:映画

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【レビュー】機動戦士ガンダムUC 3

 さすがに逆襲のシャアの3年後の設定だけあって、サイコフレームなど馴染みのキーワード満載で世界観はつかみやすいです。また、サイコフレーム満載のユニコーンガンダムや同じくサイコフレームを使っているクシャトリヤ。昔では考えられなかった迫力ある画質で見ていて満足度が高いです。ただ、ラプラスの箱など謎を大きくしすぎてストーリー的に尻すぼみにならないか少し心配です。



機動戦士ガンダムUC 3

☆☆☆☆

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プロフィール

ぽちぽち

Author:ぽちぽち
小説(歴史物がやや多め)やガンダム等のアニメ、映画(アクション物多め)を中心に見てます。
司馬遼太郎、陳瞬臣、村上春樹、宮城谷昌光、などがお気に入りです。

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