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小説、漫画、アニメ、映画などさまざまなジャンルを徒然語るブログ

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【レビュー】 「孟嘗君(2)」 宮城谷昌光 著

 偶然の積み重ねで斉の貴族の赤子(後の孟嘗君 田文)を育てることとなった在野の士、風洪。秦を覇者に導く公孫鞅との交流に加え、孫子の兵法の孫ピン、魏の名将龐涓など次々に戦国を彩る奇才との交流を深める。
 公孫鞅の改革は低空飛行ながら軌道に乗り始めます。公孫鞅の活躍は、実話への肉付けが適度で、よいリアルさを出しており見ごたえがあります。一方、多難の風洪は学問の道に行くと思えば次は名を白圭と変え商人へとめまぐるしく立ち回り、そこで見せる揺るぐことのない仁義という心の芯が人々をひきつけるのは分かりますが、戦国のメジャー級とたびたび交流を深める様子は作り話にしても出来すぎです。


「孟嘗君(2)」 宮城谷昌光 著

☆☆☆
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【レビュー】 機動戦士Zガンダム Volume.11

 戦闘中に消息不明となり死んだと思われていたレコアがエゥーゴを裏切りティターンズに。その出来事がカミーユやファーらの心に暗い影を落とす。そんな状況とは別に3つ巴の戦いは激しさを増す。
 1年戦争の連邦とジオンのときもそうでしたが、味方であるエゥーゴは新開発のモビルスーツがほとんどなくネモばっかり。それに比べティターンズは可変モビルスーツや強化人間専用のモビルスーツなど多々でてきます。せめてエゥーゴも可変モビルスーツであるメタスぐらいは量産したらいいと思うのですが。


機動戦士Zガンダム Volume.11

☆☆☆☆

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【レビュー】 「孟嘗君(1)」 宮城谷昌光 著

 中国の戦国時代で任侠と信義を貫き、人望を集めた「孟嘗君」田文の物語。1巻は斉の貴族の子として生まれた田文が生まれが不吉との父の命で殺されかける。運よく死から逃れた赤子の田文は運命の養父風洪に助けられる。かくして田文は風洪に育てられることに。一方、風洪は無頼の生活から妹の縁で知り合った公孫鞅と秦へ行くことに。この公孫鞅こそ100年後の秦の始皇帝が天下を統一する原動力となった中央集権国家を作り上げる人物であった。
 とりあえず、孟嘗君は前半少しでていらい養父風洪とさらに言えば公孫鞅を中心に話は進みます。ただ、公孫鞅ですら小人物に見える風洪、実在すれば凄い人物ですね。ただ、この風洪がいるおかげで楽しみながら戦国時代の風土、各国のあらましが分かり中国の戦国時代を知らない人でも読みやすいと思います。


「孟嘗君(1)」 宮城谷昌光 著

☆☆☆

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【レビュー】 「プリズンホテル 春」 浅田次郎 著

 シリーズ第4作。文壇最高の賞「日本文芸大賞」の候補にまでなった極道小説家の木戸孝之介。その最高の賞発表前日に再びプリズンホテルへ。そこではさまざまな人々が珍騒動を繰り広げながらも物語は笑って泣ける大団円へ。
 相変わらずの珍騒動の1泊2日だが物語が終わるころにはちゃんと収束しているところが見事です。ただ、今回はシリーズの話も収束させなければならない分書ききれない部分もあったかな。実の母子、叔父と甥というわだかまりのあった関係についてはもう少し充実させて描いたうえで大団円に導いて欲しかったところです。


「プリズンホテル 春」 浅田次郎 著

☆☆☆

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【レビュー】 機動戦士Zガンダム Volume.10

 カバラによるティターンズのキリマンジャロ基地への総攻撃に参戦したカミーユはフォウと再会するが…。第35話「キリマンジャロの嵐」から第38話「レコアの気配」を収録。
 キリマンジャロへのアーガマからへの攻撃中、アクシデントでZガンダムが地球に降下するのだけれども、ただZが単独で地球に降下する能力があるところを見せたかったという大人の事情からとしか思えない唐突な展開でしたね。ただ、ストーリーとしてはカミーユがフォオに再開や、エゥーゴがティターンズへ防戦から積極的な交戦へと移るという重要な局面で見ごたえ十分です


機動戦士Zガンダム Volume.10

☆☆☆☆

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【レビュー】「進撃の巨人(4)」 諫山創 作

 ウォール・ローゼの外壁に空いた穴を修復するため「巨人化したエレンが巨大な岩で穴を塞ぐ」という作戦が開始される。人類の存亡を懸け巨人化したエレンだったが、自我を失い暴走してしまう。エレンはアルミンの必死の問いかけにも反応せず‥‥。
 巨人化の能力を持つエレンは人類にとって希望が絶望かわからない状況ですが、とりあえず希望と信じて突き進みます。諸刃の剣のどちらの刃が出るか、緊迫の展開の連続です。


「進撃の巨人(4)」 諫山創 作

☆☆☆☆

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【レビュー】 機動戦士Zガンダム Volume.9

 アクシズが地球圏に接近してきたが、何の目的でエゥーゴとティターンズのどちらに味方するかなどつかみどころがない上に、戦力的にも侮れないという難しい局面。さらにティターンズでも独自の動きを見せるシロッコ。戦略的な駆け引きが活発化する局面でエゥーゴ内でのシャアの指導者としての素質に期待が集まる中、シャアがそれにどう答えていくか、苦悩と葛藤が見所です。


機動戦士Zガンダム Volume.9

☆☆☆☆

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【レビュー】 機動戦士Zガンダム Volume.8

 エゥーゴとカラバ、アクシスの3つの組織の明暗を背負わねばならなくなったシャアがアーガマへと帰還する第27話「シャアの帰還」から、第30話「ジェリド特攻」を収録。
 立ち位置が徐々にクワトロとしてではなくシャアとしてのものになっていき、人類・現状の世界に絶望するシャアと未来に希望を抱くクワトロが葛藤しているようにも見えます。戦況としても、エゥーゴ、ティターンズ、アクシズと三つ巴の複雑な状況となり予断を許さない緊迫した展開です。この状況をカミーユ、シャアらの力でが打破できるか見ものです。


機動戦士Zガンダム Volume.8

☆☆☆☆

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小説(歴史物がやや多め)やガンダム等のアニメ、映画(アクション物多め)を中心に見てます。
司馬遼太郎、陳瞬臣、村上春樹、宮城谷昌光、などがお気に入りです。

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